シャラポワが使用した薬物「メルドニウム」の効果・副作用とは?ドーピング陽性反応で引退も!?

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 女子テニスで4大大会を5度制しているマリア・シャラポワ選手が7日、ロサンゼルスで記者会見を開き、1月の全豪オープンの薬物検査で陽性になったことを明かしたようで、ネットでも話題になっているようです。果たしてその真相は?

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以下引用

 シャラポワ選手は、健康上の理由や糖尿病の家系のため、10年ほど前から医師に薬を処方されて服用していたが、世界反ドーピング機関(WADA)の規則が変わったことを知らなかったという。
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シャラポワ選手は「薬物検査に失敗した責任は私にある。1月から使用禁止になったことを知らなかった。大きなミスを犯した」と認めた。

 一方で「このような形でキャリアを終わらせたくない。再びプレーする機会が与えられることを望んでいる」と引退は否定した。

 ロシア出身のシャラポワ選手は2004年のウィンブルドンを17歳で制し、翌年に世界ランキング1位になった。肩の手術を乗り越え、12年に全仏で優勝し、生涯グランドスラムを達成した。シングルスで5度の4大大会優勝を含む35勝をあげている。今季は左前腕のけがに悩まされ、1月の全豪オープンの準々決勝で敗れた後、試合に出場していなかった。

引用元:毎日新聞

メルドニウムとは?

 メルドニウムは、臨床で使われる抗虚血薬の事で、狭心症・心筋梗塞・慢性心不全・神経変性疾患・気管支肺疾患などの治療に用いられる。

服用すると「体液性免疫の活性化」や「心臓保護」などの効果があり、「持続力の向上」「回復力の向上」「中枢神経機能の活性化による耐ストレス性の向上」などが期待され、体内に酸素を行き渡らせることにより身体能力が一時的に向上し、ドーピング効果が得られる。

副作用は、

心臓血管系:まれに頻脈、血圧の変化

中枢神経系:まれに精神運動性激越

消化器系の一部:まれに消化不良症状

アレルギー反応:まれに皮膚のかゆみ、赤み、発疹、浮腫

などがあると言われている。

これについてネットでは

「ある意味引退より衝撃的なカミングアウトだったような気がする」

「陽性だった結果が今まで公表されてなかった事が驚きだな」
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「引退発表かと思っていたがまさかこんな方向の話とは…」

「まだ28歳だったんだ」

「シャラポワがこの薬物を禁止と理解した上で故意に使っていたのかが重要だな」

「悪意は感じない」

「そもそも、薬物を使ってスポーツするのがおかしい気もする」

「このまま引退するんじゃね?」

「自分から会見開いたってところが自覚していてプロだなと思う。ほとんどが最初は否定するから」

「昔は可愛かったんだけどなぁ…」
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「数年の出場停止処分なら厳しいな。このまま引退もありうるかもね」

「これ会見を1日空けてする必要あったか?」

「治療目的で服用してたのなら仕方ないと思うけど、変更を知らなかったのは不注意だったな」

などのコメントがありました。

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