乙武洋匡の不倫相手は5人?妻と子供を裏切った実態とは?離婚はある?
:テレビ・CM・雑誌, 離婚・破局
「五体不満足」の著作で知られる乙武洋匡さんの不倫を「週刊新潮」が報じ、この騒動を受け、乙武さんと妻の仁美さんもオフシャルサイトからコメントを出したようで、ネットでも話題になっているようです。
また、以前乙武さんがレストランの入店を拒否されて炎上した際も、不倫相手と一緒だったと噂があがっているようですが、果たしてその真相は?
スポンサードリンク
以下引用
昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。
乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、
「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」
と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。
引用元:デイリー新潮
乙武洋匡さん謝罪コメント
このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません。
報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません。
以前より、妻には私のこれまでの行いを打ち明け、話し合いをしておりました。一生かかっても償いきれないほどの過ちであるにもかかわらず、妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました。
「夫として、父として、もう一度、あなたを家族として迎え入れたい」と言ってくれた妻に、今度こそ応えたいと思っています。
失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です。
妻や妻のご両親、3人の子どもたちに心より謝罪し、またこれまでの仕事や活動のなかでお世話になっているみなさまに深くお詫び致します。
2016年 3月24日
乙武洋匡
乙武仁美さんコメント
このたびは、夫、乙武洋匡の行動が週刊誌で報じられた件につきまして、多くのみなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。
このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じております。
今日に至るまで二人でしっかり話し合った結果、3人の子どもたちのためにも、あらためて夫婦ともに歩んでいくことを強く決心致しました。
本人はもちろん、私も深く反省しております。
誠に申し訳ございませんでした。
2016年3月24日
乙武仁美
これについてネットでは
「1番気の毒なのは奥さんなのに、何で奥さんも謝るの?」
「嫁がかわいそうすぎます…」
「夫婦で話し合って、双方納得したんならそれで良いんじゃないか」
「奥さんに責任があると書かせるなんて…最低だ」
「ただちに離婚するべきだな」
「あんたを信じてた教え子が可哀想だよ…謝る相手間違ってるんじゃない?」
「浮気された被害者が謝罪っておかしいだろ」
「夫婦なんだから多少なりとも嫁にも責任はあると思う」
「教育に携わるどころか、三児の父親としてまず失格」
「レストランを追い込んだ件でヤバイ奴だとは思ったいたが、やっぱりゲスだったか…」
「あの時も不倫相手と一緒だったらしいよ」
「不倫疑惑、前からあったけど、まさか5人とは…」
「本当は不倫相手とくっつく事を企んでるんだろ」
「レストラン入店拒否で炎上さした時も不倫を隠す為だったらしい」
「あの時は証拠隠滅のためだったのか」
などのコメントがありました。
スポンサードリンク